清水爽太ブログ

大学生 理系 一人暮らし

風俗に行きたい、風俗でイキたい

ワイ「いぎだいっっっっっっっ!!!!!!!!!!」(突然ニコロビンが憑依)

 

ってことで、いきたいんですぼく

 

はやくいかせてください

 

僕はソープに一回行っただけで、実はそれ以外に性サービスのお店に行ったかとがありません

 

そういうのに誘ってくれる友人もいないので、自分1人で基本的には行くしかないようです

 

でも、初めて行ったのは大阪に旅行行ったときで、僕がどーしても行きたいということでもう1人の友人と飲んだ後、その友人を夜の繁華街において僕は勝手に1人ソープに行こうと思ったら友人が「おまえが行くなら俺も行く」って連れション感覚でついてきました

 

まぁ、同じ店に入るのもアレなので、僕と友人は別々の店に入りましたけどね!!

 

友人は僕に「おまえ俺が店ちゃんと入っていくの見送ってくんね?見られてなきゃ多分俺びびって行かないと思う」って言われたので、友人がちゃんと1人でソープに入っていくのを見送りました

 

なんか自分の子供を初めての幼稚園に見送るときのような感覚でした

 

多分僕は結婚できなそうなので、貴重な体験になりました

 

いい経験になりました

 

んで、僕もお店行って楽しみましたとさ

 

 

 

僕は始めてのソープ、まして彼女もいたことない、童貞、女友達ゼロ、女とサシ飯どかろか3人くらいで食ったこともありませんでした(大学の新歓とか高校の部活の食事会とかではあるけど)

 

正直緊張してたので、直前で居酒屋でいい感じに酔っ払って、スイッチ入れときました

 

店の中入ってすぐ受付行って「すいません、僕こういうところ初めてでよくわかんないんですけど!!!」ってくそでけえ声で受付の店員に圧かけたのを思い出しました

 

正直酔ってたってのもあるけど、それ以上に自分を鼓舞するために声を張り上げてました

 

ほんとはネットで誰指名するか決めてたけど、お店のパネル見たらその人は少し、待ち時間多いって言われたので、仕方なく近くにいたおっさんの店員にオススメの子を聞きました

 

そのおっさんは見た目が50代バス運転手だったけど、居酒屋バイトの大学生並に元気で声がでかく、「いらっしゃいませ」や「有り難うございました」がめちゃくちゃバイトっぽかったです

 

そいつが勧めてきた女の子を見て僕は「愛想いいですか」って聞いたら「この子は愛想いいっすよ~」って言ってきました

 

おっさんが「~っすよ」口調つかってて草生えた

 

ぼくはとりあえずその勧められた女の子を指名して待合室で待ってました

 

待っている間、他の客に自分が常連であると思われたかったので、足組んで両腕をソファにかけて宙を仰いで余裕の感じで部屋中に飾られたお店に在籍している女の子のパネルをなめ回すように見てました

 

 

ちょっと書くの飽きたんでここでやめます

 

今日はてきとーにかいて終わる予定だったけど、なんか自分語りしたくなってしまいました

 

すまんこね