約3年ぶりに、はてなブログを見てみた。
なんとなく、昔からの憧れだったライター気分をもう一度味わいたくて、
なんでもいいからとりあえず何かを書き留めたくて、久しぶりにこのアカウントにログイン。
目に入った昔の自分の記事を見返した。
↓3年前に書いた記事
この約3年前に書いた記事を見返した。
めちゃくちゃキモすぎる。
この時は多分大学2年生くらい、
なかなかのキモさ。
ちなみにこの香水は今も一軍として愛用している。
なんなら、会社の出勤時にもつけていくことは多い。
意外と物持ちが良く、3年使っているがまだ半分くらい残っている。
香水って、使い切る前提の商品ではない、というのは大きな気づきかもしれない。
何かの意識高い系の人は、「香水は原価もカスみたいなものだし、そもそも安い香水も高級な香水も成分が同じな。その価格の差にあるのはブランド力だけだ」という言葉は今でも忘れられない。
香水が売れるブランドは、ファッション業界では既にかなりの立ち位置を確立している証拠になるらしい。
ともすると、香水を販売するのは、そのブランドの実力試し的な要素もあるのかもしれない。
決めた。俺の将来の夢は、自分の香水を売ること。
これだわ、俺の生きる道は。
おれも早くbigになって、おかねもちになるんだ。
おれもおかねいっぱい欲しいだ。
サラリーマンなんてやってる場合じゃねえよ。仕事、辞める!!