ういっす
お久です
今回は猫アレルギーの僕が猫カフェに人生初参戦してきました
高校時代のお友達と2人で東京の某保護猫カフェに行ってきましたわ
正直人生初、猫は大好物なのですが普通に癒やされてきました
小さな店でしたが、一応入店したらすぐにお店の方が出てきて軽い説明を受けてすぐにコースを選んで猫ちゃん達のいるフロアに突入って感じでした
注意事項説明では、
・寝ている猫には無理矢理起こしたりしない
・猫のいるフロアに入る際には、しっかりと手洗いして消毒をしてから入る
・新品のおもちゃに限り持ち込みok、お店でおもちゃは買える
・写真を撮る際は他のお客さんが写らないようにすること
くらいだったと思います
細かいことは本当に細かすぎて忘れちゃったけどね
んで今回僕と友達は1000円30分フリードリンク制ってのを選びました
なんか店は本当に狭くて、入ったらすぐに靴箱に靴おいてカウンターって感じで、横には鏡張りの壁に10畳くらいの猫ちゃんスペースがあって、飲み物を飲む際はその猫ちゃんスペースから出てカウンターで飲むって仕組みでした
この日の僕たち以外のお客さんは、ハゲデブメガネでなぜか髪がウエッティなおっさんとデブメガネで黒タイツのロングスカートのおばさん、めっちゃかわいい痩せ型の女の子でした
始めはこの3人は家族だと思っていたけど、一切会話してなかったから途中で全員ソロで参戦してたのかって気づいた
猫は全部で20匹くらいいたけど、僕たちが来店したのは15:00くらいだったから、昼飯後のお休みタイムって感じでみんな寝てました
部屋の壁には写真に猫の名前と性格が書いてあったけど、僕は一切区別がつきいませんでした
他のお客さんは常連っぽくて名前読んで猫の区別してました
猫同士のガチけんかの時におっさんが手慣れた感じで仲裁に入っていたのでおっさんに軽く話しかけれみたけど、あまり会話は広がりませんでした
あと、おばさんはケータイで漫画を見ながらその片手間に寝ている猫をなでていました
あと、このおばさん、頭狂ってるのか分からんけど壁に寄っかかってM次開脚していて普通にパンツ丸見えでした
まあ僕は見なかったけど
もう一人のお客さん、くっそかわいいお姉さんはかなり慣れていたようで、猫と同じ目線でゴロゴロ横になって猫をなで回していました
この女の子も1時間コースだったらしいけど、僕が帰るときにこの女の子は受付で1時間延長していたので多分相当の猫好きだったのかもなぁ...なんてね
んで、肝心の僕の方に移ります
僕は園児のときに猫アレルギーと診断されていたのですが、今回は特に症状は出ることはなありませんでした
と言うか、僕が猫に遠慮してあまり接触できなかったおかげとも言えます
ぶっちゃけ、僕は猫にかなり遠慮していました
猫ちゃん達はかなりぐっすり寝てました
他のお客さんや僕の友達は寝ている猫を普通に撫でていましたけど、僕は寝ている猫を撫でて起こすのがかわいそうなのであまりアグレッシブにいけませんでした
こんな感じで猫を少し撫でて、写真は2枚だけ(もちろん猫ちゃんえお起こさないように無音カメラ)とって30分間終えたわけですが、僕は1つ悟りました
あ、これ恋愛に似てるなと
恋愛って男側からすると、結局は積極性じゃないですか???
不細工でも彼女いる人って積極性あるからなんですよね
僕はぶっちゃけ、彼女いたこと無いって言うと大抵驚かれれます
彼女いそうってよく言われます
こういう人って大抵は積極性が無いからいないだけなんだと思います
とはいえ、奥は自分の顔が整っておるとは思いませんが、周りと比べたら僕がなぜ彼女がいたことが無いのかと考えたらやっぱり積極性だなと確信しています
だから積極性が大事なんです
遠慮しいの人間はよっぽどのイケメンで無ければ女は寄ってきません
んで、猫カフェも同じで積極性が無ければ猫と戯れることはできませんね
僕は猫にすら遠慮してあまり自分から積極的に絡むことができませんでした
その結果、撮った写真は2枚、触ることはほとんど無く、逆にずっと猫の寝ている姿をぼんやりと眺めているだけでした
まぁ、それでも楽しかったけど
まさか、猫カフェに来て自分の不甲斐なさを再確認をするとは思わなかった
でも、いい教訓にもなった
猫カフェで猫にすら積極的になれないやつに、女の子に積極的になって彼女を作れないということが分かった
猫カフェで学ぶこともあるんだね
ありがとう、猫ちゃん達
猫カフェで積極性を学んで、今度は女の子に対して積極的になりたいよね
あと、ぶっちゃけ僕は猫よりもお客さんのかわいいお姉さんが気になってしょうが無かった
ps
コロナのこの時期に東京に出向いたことはちょっとだけ反省している
NBA選手達注意喚起しているところを見てそう思った
しばらくはバイトも外出も自主規制してしばらくは簿記の勉強とワードプレスの進捗でも産みます
今回の記事はかなり泥水して書いたのでちょっと文章が拙いかも、いやいつも拙いか