俺や
あ、そういえば今度から焼き肉屋でベーコンと鶏肉頼むやつ、法律で死刑になるらしいよ
焼き肉屋でベーコンと鶏肉頼むな
多目的トイレで女呼んでうんこ喰うぞ
ってなわけで本題に入りまっす
焼き肉屋で連れにベーコンと鶏肉頼まれると萎えるの僕だけスか??
食べ放題とかなら、別にいいじゃんとか思うかもしれないですけど、そういうの頼むやつに限って一人で全部喰えなくて周りの奴らに強要してくるのよ
ベーコンとか食いたくねえから
しょっぱすぎるし、硬いしもさもさしてるし、口の中の水分が全部持ってかれる
鶏肉とか食いたくねえから
自炊で散々喰ってるし、焼き肉屋の火力だと全然蒸し焼きにならなくて外丸焦げになって中が半生で萎える
焼き肉屋来たら黙ってカルビ、ハラミ、タンだけ食ってろ
あとはサラダと、お口直しのキムチとか冷や奴、あとライス!!!!
よっしゃ、なんだかオラ、焼き肉が食いたくなってきたゾ
てことで、明日は、かっぱ寿司イク!!
電マでしこるとちんこぶっ壊れる
深夜で眠れなかったので、久しぶりに更新する
今回は電マについて
男で電マでしこったことある人あんまいないと思うんで、僕が感想がてら色々と語ります
とりあえず、電マは、友達からもらいました
なんか友達が一人暮らしの下宿引き払って実家暮らしに一時的になるから、そのときに実家持ち帰るのキツいからおれにくれるってことでもらいました
んで、電マでしこりました(いまさらだけど電マでしこるって表現もおかしいな)
正直、ちんこぶっ壊れると思いました
これでやり続けたら、多分本番で行けなくなると思います
なので、僕は初回以外やりませんでした
一応ゴム(童貞が避妊具持ってたらあかんのか、文句あんのかおら)つけて、裏筋にずっとあててやってました
裏筋以外は正直何も気持ちよくなかったので、裏筋にあててましたね
なんかドライオーガズムって言うのか分からないけど、射精しないんだけど、びくんとなる感じがします
ビクンとした後は、一時的に何も感じなくなりますが、またむず痒くなる、そんな感じの繰り返しでした
めっちゃ足とかに力入れて踏ん張ります、じゃないと耐えられないので
表現の仕方が分からないのですが、いい感じに足とかに力抜いていけば、自然と射精まで行きます(足の力を抜いて、ちんこを抜け)
何回も言いますけど、ちんこぶっ壊れます
なので、色々と気をつけてください
正直、自分でも何言ってるのか分かりません
ちなみに、僕の家が壁薄い事はブログで散々言ってきましたが、僕はリビングで電マを使ったら音めっちゃ響くんじゃ無いかと思って、玄関でやってました
玄関に椅子持ってって、洗濯機にiPad設置して動画見ながらそこでやってました
玄関の目の前は普通に道路で交通量も多いところなので、車の音とかも聞きながらで、ちょっとクレイジーでした
p.s
僕死んだ方がいいですか?
童貞、人生で初めてコンドームを買う
どうも、童貞です
昨日、人生で初めてコンドームというものを買いました
なぜかというと、来る日備えるためです
もっと詳しく話します
最近、出会い系に課金しました
覚悟をしました
就活の時に女性相手にやり過ごせるか不安でそのために出会い系で克服する、っていう意図もありますが、普通に恋人とか作ってみたいし、ワンチャンエッチなことも期待して始めました
さて、そんなわけで買いました
ちなみにドンキで買いました
正直、せっかく課金したのにp○maxとかは業者も多く、ママ活詐欺みたいなのも半端ないです
無駄金にならないように、善処します
課金額は、だいたい五千円くらいです
ペアーズにも課金しました
Tinderは、身分証明が無限に承認されないのでやってません
ハッピーメールは、えんこう持ちかけてくる人ばっかなのでやめました
最後に、コンドームって入れ物キラキラしてかっこいいですね
小学生の時、デュエマのパック買った時みたいな高揚感があります
そんなにピュアなことじゃないんですけどね
あと、抱けたとか、彼女できたとか、こんなエロいことしたみたいな自慢話はあまり好きじゃないので、進捗があってもなにも報告とかはしないと思います すいません
人生くそくらえって言ってるやつ、マジでうんこ食えよ
人生糞食らえって斜に構えてかっこつけてるやつさぁ、マジで自分のうんこ喰えよ
未来人は昆虫を喰う、グールは人肉を喰う、メスのカマキリはオスのカマキリを喰う、でもおまえはうんこ喰えよ
うんこくえよ、ガチで
まあ、うんこ喰ったらもう二度と恋人とキスできないねぇ(鴨ノ目武オマージュ)
くそくらえとか、マジでくそくらえってカンジダ
俺はうんこ喰ったこと無いけど、なんで恋人とキスしたこと無いのかしら
てか、なんでこんなこと書いたのかしら
三年間溜めたシコティーが親にバレ、家族に対して人見知りするようになった
急に自分語りがしたくなった
タイトルの通り、僕は昔シコティーを溜める習性を持っていた
昔というのは、具体的には高校生の時
どうやって溜めたのか、なんで溜めたのか、とか色々疑問がわいてくるかもしれない
だけど安心して欲しい
ちゃんと順を追って説明するし、ちゃんとした理由がそこにはある
だから、もしかしたら理解してくれる人が現れるかもしれない
それだけでありがたい
てことで、まず「なんでシコティーを溜めたのか」、について話す
僕はシコティーをそのままゴミ箱に捨てることに抵抗があった
なぜなら匂いが部屋に充満しそうだからだ
あと、親って勝手にゴミ箱漁って自分の子供がそういうことやってるのかを確認してそうだから、やっぱり安直にゴミ箱に捨てれないと思った
こういうの、友達に相談したらトイレに流してるってやつもいた
そいつは無知だから、一人でコンドームつけてやったあと、それもトイレに流してるって言ってた
水に流せるトイレットペーパー以外、詰まると思うんだけど
話を僕の方に戻す
とりあえず僕は、初めはシコティーを机と壁の間に詰めたり、本棚の左右に動く棚の部分の裏側に入れたりして隠して保存していた
今思うとホント汚い
でも、それだとやっぱりいつかバレそうだから、最終的にはかなり練った方法で隠した
「シコティーはビニール袋に入れてそれを使っていないリュックに入れ、さらにそれを押し入れに仕舞う。シコる度にリュックからビニール袋を取り出しシコティーを詰める。ある程度溜まったらコンビニに捨てに行く」
という方法だ
ビニール袋で密閉すれば臭いの問題はクリアできる
使っていないリュックにそのビニール袋入れ、さらにそれを押し入れに仕舞う二重仕掛けなら、バレるという問題もクリアできる
そして、ビニール袋に溜まったシコティーを家で捨てるのは流石にハードルが高すぎたので、高校に向かう途中にコンビニによって自然な流れで捨てようと考えていた
この方法で最初の一ヶ月がたった後、始めてコンビニにビニール袋を捨てに行った
それ以来、めんどくさいのと知り合いに捨ててる場面見られるのが怖くてコンビニに捨てに行かず、ずっと溜めていた
僕がこの方法を実践し始めたのは、高一の途中くらい、そしてバレたのが高3の秋
だから、約3年分のシコティーの塊を僕は親にバレたのだ
ここからバレたときの記憶を話していく
バレたときのことは強烈すぎて今でもはっきり覚えている
高3の秋、この時期は模試でかなり忙しい
その日、僕は休日だったが模試のせいで学校に行った
昼過ぎに模試が終わり、疲れたので家に帰ったら寝よ、そんな事考えていた(模試で疲れたっていってるけど、勉強したこと無かったのでこのときのマーク模試の成績は400/950くらいで疲れるほど頑張ってない)
僕は家に帰って自分の部屋に入ると、母親が僕の部屋に入ってきてこんなこと言ってきた
「なんかあんたの部屋の押し入れ掃除してたらリュックに変なの入ってて臭かったからそれ捨ててリュックは洗濯しといたよ」
僕は頭が真っ白になりました
「あ...あ..ああ。。うん.。」
こんな感じで返事した
母親がリビングに戻っていったら、父親と母親が爆笑している笑い声が聞こえた
なんで爆笑していたのかは今でも分からないし、そのことを聞くことで親にその時のエピソードをえぐられるのも怖いから聞く気も無い
ただ、なんで爆笑してたのが本当に分からない
父親にはこのシコティーがバレる以前に、夜中にトイレでシコってる現場を見られたことがあるが、これが関係しているのか、それとも多感な年齢の男子だからという理由だからなのか、正直分からない
引かれるよりは笑われる方がマシだけど、だとしても、そもそも、バレること自体が嫌だった
だから別に何も得してない
あと、僕は「あの3年間分のシコティーがバレたのか、中には黄色とか緑に変色してるやつあったけどアレ見られたってキツすぎねえか」と思った
もう何もやる気力が無くなってその日はそのまま昼寝した
たしか、夕飯は食べた気がするけど、自分がどんな気持ちで食卓に並んで、両親はどんな態度だったかは本当に記憶が無い
でも、これだけははっきり覚えている
その日から僕は家族に対してあまり自分の事を話さなくなった
家族に人見知りするようになった
この日から一気に僕は家だと暗くなって、さらに浪人期間も重なり、重度の根暗野郎に仕上がった
ただ、この事件が生み出したのは悪かったことだけじゃ無いのかもしれない
家で無口で寡黙なった僕は、ある日、ニュース番組を見ていた母親から「あんたは硬派だから女関係で問題起こさなそうだから心配ないよ」と言われた
僕は硬派じゃないし、かなりムッツリだ
でも女関係では多分問題は起こさないだろう
だって彼女できねえし女友達いねえし童貞だし
てかコレ嫌味だったのかな
だってどう考えてもあんなキモい習性してるやつ、性犯罪起こしそうじゃん
僕の親の感覚がずれているだけだと信じたい
もし皮肉で嫌味として言ってきたとしたら、仕打ちとしてむごすぎる
とりあえず、こんな感じで僕は結末を迎えた
この日から吹っ切れてもう普通にシコティーをゴミ箱に捨てるようになった
まぁ、それ自体が「普通」なんだろうけど
にしても今振り返ると、初めの行動からおかしい
なんで僕は壁と勉強机の間にシコティー挟めばバレないと思っていたのか、なんで本棚にシコティーを直で隠していたのか
あと、シコティーを保存ってなんだよ
やってることマッドサイエンティストじゃねえか
こんなやつを息子に持った両親はどう思うもんなんだあろうか
ぼくが親で、子供がこんな感じで下ネタ関連で奇妙な行動してたら爆笑してると思う
なんでその発想になるのかってので笑うと思う
こう考えると、やっぱり親子って感じがするけど
家庭によってはこういうことで嫌悪感を示す人や説教する人もいそうだけど、僕の家は緩くて助かった
このエピソードは高校とか大学の男友達に始めて話したときは絶体爆笑をかっさらっていたけど、流石にもうそろそろ社会人だしこれから知り合う人には話さないかな
でも就活の自己PRとかでコレ書いたら「お、今年の新卒は強烈なのがいるな、こいつにうちの会社託してみよかな」ってなる変わり者どっかにいないかな
いたらその会社潰れろ
メディア講義、やっぱ鬼キツい
メディア講義、やっぱキツいです
何がキツいかというと。課題が多すぎます
(まだメディア講義舐めてたときの記事↓)
僕は今3年生、ですが来年から研究室配属と言うことで3年の内に卒業単位をほとんど取らなければ留年扱いされます
文系が四年間で単位をとるところを、僕は三年間で取らなければなりません
そのため3年の今でも普通に週15コマ超えてます
とにかく、今は課題が多いです
演習の課題もだるいけど、なんか謎の英語の専門書を英訳しろとかの課題もあるし、考えても分からない課題も多々あります
何より一番つらいのは、僕は大学で学ぶ一切のことと関係ないとこに就職する気でいます
本来ならば僕は就活に向けて企業分析、ES作成とかやるべきですが、その時間を全て課題に費やしています
僕はなんでこんなことやってるんだろう、意味ないじゃんって毎回思います
これなら大学辞めた方がマシとも思うけど、やめたら大卒で就職できる就職先とかの選択肢が潰れるのが怖いです
あと親に申し訳ない
まあ僕の父は大学中退しています
でも僕の場合はたいした計画も無くやめる事になりそうなので、やめません
とにかく今は耐えて、就職してお金と時間が増えたら旅行とか楽しみたいです。
あと、簿記三級は範囲全部終わりました
あとは過去問やりつつ二級の勉強しつつ10月だったか11月の試験に向けて頑張る
最近はポケモン対戦でできてないけど