清水爽太ブログ

大学生 理系 一人暮らし

うおおおおおお

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

 

ちんこ

お布団の中から報告

今部屋真っ暗にしてお布団の中からケータイで執筆してます

 

昼寝今からします

 

でもこのまま寝たら毎日投稿してたはてなブログが途切れちゃうので、テキトーにこうやって書いてます

 

ねむねむまんこ

 

 

 

 

あ、今日は今年度ラストの実験レポを書き終えました

 

いやーこれでしばらくは安泰だ

 

でもその前に期末試験があるンゴ〜

 

 

僕は1年前期で必修科目を9単位落としました 

 

あと、今まで合わせて全部でちょうど20単位落としてきました

 

なので結構再履修とかもちらほら

 

一応ちゃんとその再履修でしっかり単位とってこれからの必修とかも落とさなければ留年は大丈夫っぽいです

 

2年の後期が終わった段階で合計100単位超えてれば大抵の人は留年しないってガイダンスで教授も言ってたし、なんだかんだでそのラインは超えてけそうなので僕は大丈夫、、なはず…

 

 

ただ研究室配属で自分の行きたいとこには行けなさそうだけども

 

 

まあ僕は行きたい研究室特にないしね

 

行きたくない研究室ならあるので、そこにぶち込まれなければええねん

 

 

てか今は引っ越しの準備と試験準備とバイトで忙しいね

 

遊ぶ友達おらんけど忙しいぜおれ

 

暇暇言うならバイトしなさい

 

そんで風俗行きましょうぜ!

 

じゃあ寝やす

 

おわり

 

*今日久しぶりにまともな日記書いた気がする

ゾゾタウンでjcの下着見まくったらホームのオススメが地獄絵図になった話

 

タイトルの通りです

 

 

僕は店で服を買い行くのがが嫌なので、ゾゾタウンのセールの時にそこで服を買う

 

でも、あるとき魔が差して女物の下着を物色してしまった

 

それが何回か続いたら、ZOZOTOWNのホーム画面のあなたへのオススメでJCの

下着姿だらけになってしまった

 

こんなの、誰かに見られたら通報されてしまう

 

だから必死に興味ない筋肉質の男が着てるタンクトップをあさりまくった

 

そしたら逆に自分がホモなんじゃないかと思ってしまった

 

どーしたらええねんこら

美容院で顔から大汗かいて女店員をドン引きさせた話

 

僕は結構動揺とか緊張とかすると額とか頭皮から大粒の汗をかくタイプの人間

 

この属性例えるなら水属性だな

 

んで、僕が水属性のせいで大事件がおこった

 

事件の真相を簡潔にまとめると、

 

 

 

指名無しで美容院行ったら担当がアラサーくらいのギャルで、女慣れしてない僕はそれに動揺しすぎて顔中から大粒の汗をかきながら女店員の人にカットしてもらった

 

 

なんやこれ

 

あたまおかしいんかワイ 

 

別に背伸びして美容院に行ったわけではない

 

そもそもその店は1600円くらいでカットだけしてくれるし、いつもは小洒落たおっさんがカットしてくれていたから敷居はむしろ低いほう

 

でも、ある日僕がカットに行ったときは、そのアラサーギャルがいた

 

僕は美容師の指名はしない

 

なぜなら「こだわりを持っている」と思われたくないのだ

 

だからたまたまその日はそのアラサーギャルが担当になってしまった

 

僕は正直嫌だった

 

だって緊張するんだもん

 

しかもその人かわいかったし(僕は女の人を基本ブスかそうでないかで判断するからブスじゃなければかわいいと思っている)

 

だから普通にカット中も緊張した

 

しかも、その日は真冬

 

僕はヒートテックを上下にがちがちに着込んで、店内は暖房ガンガン

 

まあ暑いわけだ

 

それと緊張と動揺によって汗が顔から噴き出てしまった

 

一度汗が出たら最後

 

僕はその汗を気にするがあまり、動揺してさらに汗が湧き出る負の無限ループ

 

僕はとうとう髪の毛びしゃびしゃで、鼻っ柱にはぷつぷつと汗の水滴が浮き上がっていた

 

首には汗が滴り、店内で僕一人アイスバケツチャレンジでもしたかのようだった

 

はずかった

 

殺してほしかったんゴねぇあんときは

 

ついにたまらず僕は店員に「タオルで汗拭いてください」と頼んだ

 

なんか店員は顔ひきつってたけど「汗すごい笑」ってなんとかその場をしのいでいた

 

不自然に髪の毛びしゃびしゃ状態でカットしてたわけだから、僕の仕上がった髪型はきもかった

 

店員に途中で「こんな感じでいいですか」って聞かれたけど、僕はキレ気味で「どーでもいいです」って答えてた

 

早く帰りたい、ただその一心だったからその時は本当に髪型の仕上がりはどうでもよかった

 

家帰って鏡見たときは「なんやこれ、頭にツバメの巣乗ってんのか」と思った

 

今思うと僕がキレるのはおかしかった気もする

 

女店員は僕が汗かいてたのをどう思ってたんだろうか

 

不潔だと思われたかもしれない

 

ワンチャン、あの店員の母性をくすぐれたかもしれない

 

いや、んなこたあない

 

ちくしょおおおお!!!!!

 

 

 

本当は僕は水属性じゃなくて火属性だったのかもな…

 

だから体が熱くなって汗出た

 

僕は、火属性… つまり敗北者じゃけえ!

 

 

 

 

 

 

まぁ、今はその人がいない時間帯を見つけたから、またおっさんにカットしてもらってるよ~

 

ただ、この間担当になった美容師は僕が許可してないのに勝手に自分語りを始めだしてきつかった

 

僕が許可だしてからしゃべってくれ~

 

 

 

TAが実験レポを2秒で採点してるの見て適当に作ると決心した話

理系大学生の醍醐味、実験レポート

 

これを採点してくれるのは教授もしくはTAである。

 

TAとは、teaching assistantの略であるが(スペルあってんのかこれ)、これはだいたいがその実験を担当する研究室に在籍している学生さんがやっている。

 

もしかしたら大学によって細かな仕組みは違うかもしれないが、僕の大学では学期によって実験の分野が変わり、その都度、学生実験の雰囲気も変わる

 

んで、このまえの学生実験の時、ふつうは学生実験専用の教室で授業が行われるのだけど、僕の班だけ研究室にある機械を使うからそこで実験をすることになった。

 

当然その研究室には僕ら以外にも大学院生とかがいて、僕らが学生実験している傍らでなんか談笑していた。

 

僕はそんな院生たちの会話に全く興味がないので全部聞かないでいたけど、途中で実験が終わってた他の班の人が、実験レポートを提出しに来ていた。

 

そのレポートをもらった院生は、渡しに来た学生が立ち去るとレポートをパラパラと2秒ほどめくり「考察の量すくなえなぁ、良だな」とだけ言い、レポートの表紙に大きく「良」という成績の示す文字をでかでかと書いていた。

 

僕はそれみて「しょうもな」と思った

 

あんなに時間をかけて作ったレポートをこんな一瞬で評価してしまうのかとおそろしくなたね

 

それ以来実験レポはいい感じに手を抜くようになった

 

って話

 

 

 

もしかしたらだけどあんとき、レポート見てた人は理系って感じの見た目で、後輩の女の子とかが近くにいたから「ワイルドな俺かっけーw」的な心理でも働いたんかな

 

それならみっともないけど

 

 

まぁ、全部が全部こんな感じで評価されてるわけではないというのはわかってるので、この話は自分に甘い僕自身への一種の言い訳づくりみたいなとこもある

 

てかこんな感じで適当にやってって研究室でついていけるんだろうか......

目玉焼きはケチャップ派

ケチャップに何をかけるか論争はよく行われがちだが、僕はケチャップ派である

 

これは母親の影響だ

 

とはいえ、僕幼いころは醤油をかけて食べるのが当たり前だと思っていて醤油でずっと目玉焼きを食べていた

 

でも、母親はずっとケチャップで目玉焼きを食べていた

 

だから僕も、ある日騙されたと思ったケチャップで食べてみたらうまかった

 

そこからはケチャップで食べることが多くなった

 

最近ではいろいろなソースで目玉焼きを食べてみることが多い

 

僕は1人暮らしだから、自炊するときは大概目玉焼きと納豆とインスタントお吸い物だ

 

だから目玉焼きはめちゃくちゃ食ってる

 

だいたい気分でその日に目玉焼きにかけるものを決めるが、オイスターソース、しょうゆ、ケチャップの三つ巴になる

 

でもやっぱり一番うまいのは、しょうゆをかけた時だ

 

だから僕がケチャップ派というのは嘘なのだ

 

ケチャップもおいしいけどね

 

でも一番は醤油できまりだな