26歳独身男性の自己分析
俺には趣味がない
そう気が付いたのはつい最近のこと
現在26歳だが、今年の4月に第二新卒で転職し、早くも半年が経過した。
以前の職場とは異なり、今の会社では管理職の人間と月一で1on1で面談が行われる。
そこでは、本当にざっくばらんに雑談をし、所要時間30分間の中で基本的には仕事の話はせず、プライベートな話をすることになっている。
そんな仕事の合間の一息つける時間に、俺は毎回悩まされている。
なぜかというと俺にはプライベートに関することを話すほどの話題がないのだ。
もっと言うと、趣味がないしまともな人間関係もなく、彼女もいない(俺は断じて童貞ではないということだけはハッキリとアピールしたい)ため、上司とプライベートについて話すことなどないのだ。
そのため毎回1on1では、うまいこと同僚の話や、上司の子供の話などに話題を持っていき、自分のことなど話さないようにコントロールをしている。
そんなことをしているため、飲み会で酔った上司に、俺が「なにかと上手いこと立ち回ろうとしている」、「上手いこと自分の素性を隠して立ち回っている」などと言われる始末。
まあ、確かにそうではあるし、改めて言わると、その通りではある。
一緒の部署に配属された同期は、みんな各々自分の好きな話と楽しそうに披露してくれるらしい。
だが、俺は全く自分の話をしない。
むしろ、ほかの人の話題を出したり、上司が語りたそうな話題を提供して気持ちよくさせたり、普段聞きづらい業務上の事務的な相談に使う時間として1on1を活用していた節がある。
なぜだか分からないが、俺は昔から自分の素を出すのが恥ずかしいと思う傾向にあった気がする。
この人間性、性格はもう変えられる気がしないので、自殺して来世で矯正していくしかないと思っている。