清水爽太ブログ

大学生 理系 一人暮らし

賢者タイム勉強法

今はテスト期間と言うことで、今日は勉強法についてなんか書こかな

 

 

 

僕が浪人中にやってた勉強方の1つに、賢者タイム勉強法という物がある

 

これは文字通り、シコった後に勉強することだ

 

受験期間とか、テスト期間は異様に性欲が溜まる

 

この煩悩を抱えたまま勉強なんてしても内容なんて全く頭に入ってこない

 

だからこの雑念を払拭するために思いっきりシコり倒してから勉強すれば効率が上がるのではないかと、かなり追い込まれていた浪人中の僕は考えた

 

流石に予備校でしこるなんて事は僕の良心に従ってやめたが、予備校から家に帰った後はこの勉強法をどうしてもシコりたくなったときにやっていた

 

 

 

シコったら謎の虚無感に包まれる

 

これは男子にとっては常識だ

 

この虚無感は僕にとってはなんとも心地よい感じがする

 

そして頭がスッキリとして、雑念がきれいさっぱり消え失せる

 

この賢者状態の時に勉強するのはとても効率がいいと思う

 

僕は浪人中はこの賢者タイムにひたすらシステム英単語の単語ルーズリーフに書き殴っていた

 

そのおかげかは知らんが僕はセンター英語では9割を切ることはほとんど無かったし、二次試験の英語も余裕だった

 

大学に入ってから強制的に受けさせられるTOEFLも語学の単位免除申請できる成績ラインを超えれた

 

だから、賢者タイム勉強法はなかなか有用なんではなかろうか

 

ただひとつ、この勉強法には欠点がある

 

 

それは、射精したら疲れて眠くなるということである

 

だからこの賢者タイム勉強法はだいたい30分くらいしかもたない

 

ぼくもシコった後少し単語帳いじってすぐ寝てたよ

 

 

 

ほんとは僕が浪人中に成績上がったのはひたすら予備校と自分の家を往復して、毎日死ぬほど自習してたわけで、友人もみんな東京の私文に言っちゃってがちのぼっちで勉強しかすること無かったから

 

でもそのおかげでセンタートータルで8割余裕で超えたので結果的に良かったのかもな

 

勉強は団体戦ではなく、個人戦だと思う今日この頃

 

大学で一緒に試験勉強しようぜって言われることたまにあるけど、毎回断ってる

 

1人でやった方が遙かに効率いいからね

 

また、タイトルと関係ない感じでブログ終わってもた