清水爽太ブログ

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2020東京五輪のバスケUSA代表を俺の好みで勝手に決める

僕の数少ない趣味の1つにNBA鑑賞というものがあります

 

NBAアメリカに29にチーム、カナダに1チームの全30チームが所属している世界で一番レベルの高いバスケットボールでございやす

 

しかも各チームは10月~4月の約半年間で全82試合のレギュラーシーズンを消化します

 

半年間で82試合ですよ????

 

どんだけやんねんって感じ

 

僕もこの半端ない試合数のおかげでレギュラーシーズン中は退屈することがありません

 

 

NBAを全く知らない人たちからしたら、NBAには半端ない身体力をもった黒人の人たちが覇権を握っていると思うかもしれません

 

しかしここ最近ではアメリカ国外の選手もめちゃくちゃ強いです

 

例を挙げると、ルカ・ドンチッチ、ジョエル・エンビード、ヤニス・アデトクンポ、二コラ・ヨキッチなどなどめちゃくちゃたくさんいます。

 

去年のシーズンMVPをとったのもヤニス・アデトクンポでしたしね。

 

なんなら今年のバスケのFIFAワールドカップ優勝したのはアメリカじゃなくてスペインでした。

 

もはやバスケはアメリカ一強の時代じゃないんです。

 

まあ今年のワールドカップアメリカ代表はオールスター選手は2人しかいなかったっていうのもあるんですがね。

 

なんかみんな家族サービスするためとか次のシーズンに向けてしっかりと休暇とりたいとかでアメリカ代表の招集を蹴る選手が最近はめちゃくちゃ多いです。

 

でも安心してください、面白いデータがあるんですが、アメリカって強い人が集まらなくてボロボロな結果になった次の年は、がちがちのスーパースター引き連れて大会で無双する、ってケースがよくあります。

 

なので去年のワールドカップで散々だったアメリカ代表が今年の五輪でこの東京の地に多くのスーパースターが集結してドリームチームを結成する可能性は大いにあります。

 

幸い、実際に東京オリンピックの参加に前向きなスーパースター選手はたくさんいるのでマジで気体がかかりますねぇ

 

ってことで前置きが長くなりすぎましたが(本当はまだ書きたいことめちゃあるけどやめとこ)、ここから本題に入ります。

 

 

僕の独断と偏見で東京オリンピックにやってくるUSAのドリームチームを勝手に決めます

 

また、以下のルールに従って勝手にそのメンバーを選出していきます

 

・ロースターは12人

・選手同士のプレースタイルが会う合わないに関わらず、僕が見たい選手を選出する

・現役選手に限る

 

レブロンジェイムス

ケビンデュラント

ステファンカリー

クレイトンプソン

デミアンリラード

ジェイムスハーデン

ラッセルウエストブルック

アンソニーデイビス

カワイレナード

ポールジョージ

ラマーカスオルドリッジ

カールアンソニータウンズ

 

この12人ですかねW

 

正直僕の好きなデリックローズとか入れたかったけどガードで魅力的な選手多すぎてむりでした。

 

僕がNBA見始めたのはマブスが初優勝した年なので、やっぱりそこらへんで覇権握ってたクリスポールとかカーメロとかローズとかハワードとかが見たいw

 

でも現段階の実力的にやっぱりドリームチームと呼ぶには僕が選んだこの12人しかないですw

 

ちなみにカイリーアービングをメンバーから外したのは、僕がカイリーよりもリラード派だからです。

 

リラードはマジでかっこいいです

 

意味わからんシュートレンジ、化け物クラッチ力、最強のリーダーシップ、フランチャイズを見捨てない忠誠心の高さ、もうこいついつシーズンMVPとってもおかしくないやろ

 

ちょっと書くの飽きたんでここで終わります