清水爽太ブログ

大学生 理系 一人暮らし

帰省の罠、荒ぶる下半身

実家でまったり過ごす、快適やなあ

 

これは一人暮らし中の男子大学生が帰省したら一番に痛感することだと思う

 

次点で下半身問題

 

要するにシコれないということだ

 

 

 

今、僕の下半身は荒ぶっている

 

もう丸4日間刺激を与えてやることができていない

 

僕の金玉よ、静まれ

 

そう願うことしか今の僕にはできない

 

もはやいつなにがトリガーになって爆発してしまうかが分からない

 

このいつ爆発するのかがわからない不発弾を抱えて生活するのは厳しすぎる


また、自分が一人暮らしに戻るのは今から2日後

 

 

帰省するたびに痛感するのだが、どうして最初は実家の快適さに感動してもう一人暮らしには戻りたくないと考えてしまうのに、帰省後半にはもう我慢できない早帰りたいとなるのだろうか

 

もしかしたらこんなこと考えるのは僕だけなのだろうか

 

いやそんなことはない

 

あと、昔の僕はよくこんな家族が集まっている一つ屋根の下で隙を見つけて一人自家発電に没頭できたなあと関心している

 

一人暮らしで行うオベーションの快適さと安心さに慣れてしまった今の僕では、実家でオベーションをするなんて考えられない、言語道断だ、たとえ自分1人だけの部屋を用意してくれていてもだ

 

 

 

 

思うに、僕はなんて欲深く、そして罪深い人間なのだろう

 

今の僕はあろうことか一刻も早く一人暮らしに戻りたいと考えている、たったシコリたいという理由だけでだ

 

昨日書いたブログとなんて真逆のことを今日の僕は書いてるんだ

 

 (↓たった24時間前の僕が書いたブログ)

shimizusota.hatenablog.com

 

純愛とかを語る資格は僕にはない気がする

 

こんな僕には歓楽街でお金と引き換えに得られる快楽がお似合いだ

 

純愛なんて僕には似合わない

 

昨日までの僕はまだ理性が煩悩を上回っていた

 

親にどうやったら孝行できるかも考えた

 

だから昨日の僕にはまだ純愛を語る資格はあったのかもしれない、だれがそんな資格を与えてくれるのか分からんけど

 

けど、別に今日の僕が親孝行のことを放棄してしまっている訳ではない

 

もちろん親への感謝も全く忘れていない

 

でもそれ以上にちんこのことを考えてしまう

 

とても、ムズムズするのだ

 

普段の僕は毎日、もしくは2日に1回はしこっている

 

だから帰省という快楽に潜むこの大きな罠がとてもキツい、ふざけるな

 

 

 

 

また、僕は自分が滑稽でならない

 

再三言うが、たった一日まで純情な心で愛だの恋だの語っていた人間が性欲に負けて

 

「しこりたいから今すぐにでも一人暮らしに戻りたい、助けて」

 

とほざいているのだ

 

こんなやつお笑い芸人目指せって感じだ

 

 

 

 

帰省帰還が終わるまで夢精しないことを祈るばかりだ

 

いい夢見ろよ!!!!!今日の俺よ.......

 

 

 

 

って事で自分の物件に戻ってvrゴーグル買おうかなって思いましたね