活力とは
最近、よく感じるのが活力のこと。
というのも、自分には他人と比べて生命力というか、そういったものが欠けているような気がする。
周りの人間を見ていると、女にモテたいだとか、強い会社に入って稼ぎたいとか、筋肉をつけたいとか、そういった動機に従って行動できている行動派の人間がうらやましく思う。
自分にも、そういった願望はあるのだが、具体的な行動を起こすまでの強い動機付けができず、結局何も変わらないままの人生を歩んでいる。
世の中の男たちは、かわいい女の子とセックスするためにあの手この手で行動を起こし、実際に実現をするまでのバイタリティを持った人間が多い気がする。
そして、そういった人間が、なんだかんだで社会でも成功して順風満帆なじんせいを送っているように見える。
自分にはそれがない。
もちろん性欲はあるが(ありまくるが)、だからといって、ナンパにいこう!!
とはならない。
2024年の自分の中のテーマは、この願望を実現させるための行動力とやらを身に着けることにする。
久しぶり、はてなブログ
約3年ぶりに、はてなブログを見てみた。
なんとなく、昔からの憧れだったライター気分をもう一度味わいたくて、
なんでもいいからとりあえず何かを書き留めたくて、久しぶりにこのアカウントにログイン。
目に入った昔の自分の記事を見返した。
↓3年前に書いた記事
この約3年前に書いた記事を見返した。
めちゃくちゃキモすぎる。
この時は多分大学2年生くらい、
なかなかのキモさ。
ちなみにこの香水は今も一軍として愛用している。
なんなら、会社の出勤時にもつけていくことは多い。
意外と物持ちが良く、3年使っているがまだ半分くらい残っている。
香水って、使い切る前提の商品ではない、というのは大きな気づきかもしれない。
何かの意識高い系の人は、「香水は原価もカスみたいなものだし、そもそも安い香水も高級な香水も成分が同じな。その価格の差にあるのはブランド力だけだ」という言葉は今でも忘れられない。
香水が売れるブランドは、ファッション業界では既にかなりの立ち位置を確立している証拠になるらしい。
ともすると、香水を販売するのは、そのブランドの実力試し的な要素もあるのかもしれない。
決めた。俺の将来の夢は、自分の香水を売ること。
これだわ、俺の生きる道は。
おれも早くbigになって、おかねもちになるんだ。
おれもおかねいっぱい欲しいだ。
サラリーマンなんてやってる場合じゃねえよ。仕事、辞める!!
優雅な休日への憧れ
社会人2年目になり、週末の休日の価値が今まで以上に重要なモノだと気付いた。
平日は残業で精神がすり減っていくため、そのすり減った分を休日で回収できればいいのだが、実際にはそんなことはできていない。
無駄にゴロゴロして家に引きこもるだけで、全く何もできていない。
本当は資格の勉強をした方がいいのだが、もう無理だろコレと諦めてしまいテキストを開くことすらしていない。
そんな週末を過ごすと、日曜の夜に大変な憂鬱に見舞われる。
そこで、来週の休日を優雅に過ごすために、ある程度計画を今のうちに立てておこうという算段だ。
↓こんな感じ
AM8:00 起床 水を飲み、シャワーを浴びる。
AM9:00 近所の土手を散歩
AM10:00 パン屋でパンを買い、コンビニでコーヒーを買う(コーヒーのカフェインで昼寝も防げる)
AM12:00 池袋に行く(ぶらぶらして帰る。強いて言うならスニーカー見に行くか)
PM15:00 資格の勉強
PM15:10 筋トレ
PM16:00 ジャズを聴きながら、パソコンで意識高そうな何かしらの作業をする
こんな感じで行くか。
最近、全然性欲もない。
仕事のストレスがかなりエグいが、頑張るしかない。
(かなり小規模の会社だが、新卒で入社して一年でメンツが半分以下になったが、会社全体の業務量は増えているため、意味の分からんカオスなことになっている)
大学生の時は仕事ながら資格も取って副業もやるとか息巻いていたが、
そんなのは不可能に近いよね。
自分のスペックの天井も分かってきたし、ある程度身の振り方をわきまえた立ち回りが今後は自分に求められてくるだろう。
ひとまず、ジャズを家で流しとけば、オシャレである。
(Jazzは余り好きではないが)
麦わら海賊団系大学生について
半年ぶりの投稿ですたい
連携していたTwitterのアカウントを消してから、このブログの存在を忘れていました
久方ぶりに覗いてみると、以外と毎日20pvくらい記録していて驚きました
↓こんな感じ
なんか謎の2つの記事はグーグルの検索エンジンに引っかかってくれてるみたいですね
どんなワードで検索かけたらこんな記事にたどりつくんや....
↓話題の2つの記事
ってことで、本題入る
最近僕の中で、「麦わら海賊団系大学生」なるものが話題になっている
こいつらについて簡単に説明すると、「俺たちは仲間だ!俺たち麦わらファミリー!!最高!」みたいなノリで騒いでるみっともない大学生の集団のことである
こいつら、目障りすぎる
僕は基本的に集団で群れているウジ虫みたいな大学生が嫌いですたい
なので、この麦わら海賊団系大学生も当然大嫌いだ
集団で友人を祝ったりしている動画をインスタのストーリーに載せて「最高の仲間!」みたいな投稿してるやつもコレに当てはまる
こいつら、なんでこんなに仲間を求めたがるんだ
なんでこんなに集団で酒飲んで騒ぎたがるんだ
ワンピースの世界観に憧れて宴すなよ
こいつらほっといたらそのうち、ひとつなぎの大秘宝でも探しに行くんかな
あと、騒音のせいで警察のお世話になるやつもいるしな
こいつらもはや国賊だろ
警察を海軍だとするなら、こいつらは明らかに海賊
やっぱりあながちオレの考え方は間違ってない
ったく、いい年こいて麦わらファミリーごっこはやめろ、みっともねえ
とは言え、ここまで麦わら海賊団を負の象徴として扱っている風に思われた人もいるかもしれないが、僕は決して麦わら海賊団のアンチなどではない
僕の大嫌いな種族を表現するのに的確なモノがたまたま麦わら海賊団だっただけの話である
だから、麦わら海賊団のことは大好きである
アナルフィの「海賊王に、おれアナル!!」、「避妊しなくてもいいのはゴム人間ならではの特権だ」という名言は今でも忘れられない
また、他のメンバーの存在感にも光るモノがある
童貞狩りのゾロの威圧感、イキーイキー・イキッパーの愛らしさ、金玉2個ロビンの知能、フェランキーの海パン、ファックルのカルシウム感、この中のどれか1つが欠けていたとしたら、麦わら海賊団が現在の麦わら海賊団たらしめるには至らなかっただろう
とりあえず、麦わら海賊団系大学生は船下りろ
対面インターンでレジってきた
先日、人生初の対面インターンに参加してきた
実は2か月間バイトもせず友人とも会わずに引きこもっていたワイは、かろうじてランダム通話アプリで発声練習はしたけど、ほぼリハビリの過程を経ずに対面インターンに参加した
結果から言うと、ワイは爆死した
まず、指定されたビルについた時点で大汗で髪がびちゃびちゃになっていた
普通に外の暑さと、緊張で汗をかいていた
そして次に、ワイは会場を間違えた
ワイが会場だと思って入った部屋が、会場じゃ無かった
ワイが会場と間違えた部屋は、そのインターンを開催している会社のもろオフィスだった
ワイも、部屋に入ってなんかおかしいなとは思った
部屋に入った瞬間、デスクで業務に当たっている人達の視線が一気にこっちを向いたからだ
でもワイはその部屋が会場だと信じてやまない一般男性だったため、挨拶はしてやったけどみんな呆然としてた
その人達からして見れば知らんやつが勝手にオフィスに入ってきて当たり前のように「おはようございま~す」とか言ってきてんたんだから、そりゃ呆然とするわな
もしかしたら頭おかしい通り魔がやってきたとか思われてたかも
まあ結局そこにいた女の人に正しい会場に案内してもらった
会場に着いたら検温と消毒が待っていた
ワイは消毒をするときに片手でプッシュして、もう片方の手で消毒液を受け止めようとして鞄を足で挟む体勢を取った
けど、そしたらその消毒液、足で押して液出すやつだった
足に鞄を挟んでいるところを美人の受付の人に見られてたから、ワイはとりあえずこのまま両足で鞄を挟んだまま足で消毒液をプッシュしようとした
そしたらバランス崩れてこけそうになるわ、鞄は床に落とすわでめっちゃ恥ずかしかった
あと、検温するときに指定された線の上に立ってモニターの方を向いてって言われた
だけどここまでの一連の流れのせいで、ワイはめっちゃテンパっていた
だからモニターと真逆の方を向いてしまった
これを見た美人の受付の人も流石に苦笑いしてた
大汗で髪型びちゃびちゃのぐちゃぐちゃだし、美人の人に恥ずかしいとこ見せまくったし、前日は緊張で寝不足だったしで会場入り時点で既に満身創痍だった
んで、そこからはハンカチで必死に汗を拭いながらひたすら座学を受けた
昼飯はなんか高そうな弁当が支給されたけど、腹減ってねえしメンタルやられてたから普通に残して捨てた
インターンの最後は、グループワークだった
一応予定には書いてあったから覚悟はしていたが、やっぱりやりたくねーって思った
テキトーにチームが分けられて、グループワークは始まった
ワイは二ヶ月間対面での会話をしてこなかったため、めちゃくちゃ緊張していた
女の子と話す話さない以前に、自分が人と面と向かってちゃんと話せるのかが不安だった
だからとりあえず、「何か声を出しとかないと!」と思ったワイは、みんなが集まってすぐに「僕対面のインターン初めてなんですよねw(スーパーハスキーボイス)」ってみんなに言った
そしたらみんないい人だったから「私も~」「俺もです!」みたいな感じで答えてくれて、「(これはなんとかなりそうだ)」と安心した
でも、実際にワークが始まると、議論のレベルが高すぎて声が出せなくなった(二ヶ月間声だしてなかったからもあるけど)
初手で発言した女の子が、なにやら難しい意識の高い単語を使っていて、でも周りはそれに対して特に突っ込むわけでも無かったからワイは自分が無能なんだと思って何も発言できなくなった
何かアクションを起こさなきゃと思ったけど、声が出せなかった
透明人間に地獄突きされたのかとも思った
それでもなんとか頑張って「アア...ウウ...ア......サスガ..デス(無言でうなずく)」って言ってた
あれは完全にレジギガスだった
自分の案を発表するターンが回ってきたときは、場違い感に対する動揺と緊張と二ヶ月間の引きこもりハンディキャップが合わさって、カッスカスの声で吃りながら自分の案を伝えた
ちな、ワイがこのとき発表した案は、巡回してきた社員に「ありきたりすぎる、毎年こんな考えは出てる」って言われた
ワイの案はグループ内の意見から完全に抹消された
ただ、ワイに起こったのが悪いことだけかと言われるとそうでは無くて、グループワークの雰囲気にだんだんと慣れてきて最後の方は普通に声が出せるようになったし、分からないことはちゃんとグループの人に聞けるようになった
レジギガスもワイもスロースターターなんや
そんなこんなで、結局グループにいためちゃくちゃ優秀な子が、ほぼ一人できれいに意見をまとめて、しかも代表でプレゼンしてくれて、ワイのグループ社員投票で一位になった(他の班は、ワイがぼろくそに言われた意見を発表してたの解せねえ)
何もいいとこを見せれた無かったワイは最後に社員の人達に礼儀だけはよく見られたかったから、机の消しカスを全部かき集めて、部屋を退出するときにゴミ箱で捨てて帰ろうと考えた
だけどこの作戦は上手くいかなかった
手に消しかすを満杯にして、部屋の出口に向かってる途中にゴミ箱は1つも無かった
ワイは、行き場を失ったその大量の消しかすをスーツのポケットに入れて部屋を退出した
最後の最後で、ワイは異常者みたいな立ち振る舞いを社員の人達に見られてしまった
次のインターンはリベンジしたいです
p.s
女の社員の人がみんな美人でびびりました
スタイルいいし顔かわいいしで、感動しました
人生初の香水購入 そしてワイは歩く公衆便所と化した
22にして始めて香水購入した
楽天で2000円だった
これが安いのか高いのか分からんけど、多分安い
カルバンクラインってとこので、多分有名らしい
なんか男女両方に人気らしい
夢精は気持ちいいらしい(いや、気持ちいい)
なぜ急に色気づいたかというと、社会人としてそういうのを気にするのが当たり前なのかなぁって思った
ってのは建前で、ホントは普通に香水に興味があったから
見栄張って建前言うなよ
とりあえず、つける量とかつける位置をググって実践してみた
なんか、脇とか関節とか手首足首にちょっとつけるのが普通らしい
僕は香水を大量につけてる大学生の存在を感知すると、フンガフンガな気分になるので、つけすぎないように注意して、脇と足首にちょっとつけて外出してみた
なんか脇汗の発汗に呼応して、香水が徐々にその匂いを放つようになってきた
脇汗と香水の匂いが混ざり、なんとも言えないいい匂いになった
誇張して言うなら匂いは公衆便所級、そして誇張なしに香りは僕のお父さん級
ゾッとするであろう
ただ、コレは僕個人の感想なので、他人がどう感じるかは分からない
「公衆便所が歩いてるw」とか陰口たたかれてたら泣いちゃうよ?、僕
とりあえず、自分的にはいい買い物したとは思ってるからいいんだけどさ
一回の使用量が少ないくせに、二千円のくせに結構量あるし、僕は好きな匂いだったので
多分、生涯で使い切れない量のはず
ませガキ王に、俺アナル!!!!
最後に、前半で言ったけど、夢精は気持ちいいの!!
野菜は美味しいから食べんの!!「ちゃんと野菜食え」はいいってお前らの考え方が駄目なんだよ。野菜は美味しいから食うの!!ちゃんと野菜食ってりゃえらいってお前らが野菜が嫌いだったからそうなってんだよ。死ねバカ
精通が夢精だった僕が言うのだから
p.s
爆ぜろ大学